「ながらとガラナ いろはにほへと」が朝日新聞に紹介されました。

ながらとガラナ

はじめに

千葉県のど真ん中、人口7000人弱の長柄町(ながらまち)をPRするために、長柄町役場と千葉大学、町内にある3つの企業が連携して特産飲料「ながらとガラナ いろはにほへと」を開発しました。

ながらとガラナ

今年の7月から本格販売を開始し、現在は町内の販売所(道の駅ながら、産直市場太陽)および、JR西船橋駅・稲毛駅・西千葉駅・茂原駅の近くのNEWDAYSというコンビニで販売しております。

本日はその「ながらとガラナ いろはにほへと」を朝日新聞様に取り上げていただきましたので、ご紹介いたします。

記事の一部引用(写真はミライノラボ)

「長柄町が新特産品飲料発売 「ながらとガラナ」産官学で開発」

「長柄町は産官学で開発した新しい特産品飲料水「ながらとガラナ いろはにほへと」(190ミリリットル、希望小売価格税込み146円)の販売を始めた。」

「長柄町は2015年度から千葉大学と連携協定を結び、地方創生事業を進めている。2019年度からは特産飲料の開発に着手、多くの学生が協力して取り組んでいた。」

「商品名は学生が考案。「いろはにほへと」には新しい物語のスタートの意味を込めている。缶のデザインには国史跡の長柄横穴群の壁画からイメージを取り入れた。」

長柄横穴郡

「町内の「道の駅ながら」などで販売を始め、順次広げていく予定。」

おわりに

「ながらとガラナ いろはにほへと」は、今後さらに県内外の様々な場所で販売していただこうと思っております。

皆さまも、発見された際は、ぜひお買い求めください。