「ながらとガラナ いろはにほへと」を丸の内KITTEで販売しました

はじめに

千葉県中央部に位置する長柄町を元気にするために、千葉大学・長柄町役場・町内企業3社(ジャパンフーズ、ナリヅカコーポレーション、リソルの森)の産官学連携ワンチームで作り上げた特産飲料「ながらとガラナ いろはにほへと」。

現在は、町内の直売所やゴルフ場、近隣エリアのスーパーや道の駅、全国50店舗以上のNEWDAYSなどで販売をしていただいております。

今回はその「ながらとガラナ いろはにほへと」が、東京駅近くの丸の内KITTEで開催された期間限定の暗転ショップ「ちばI・CHI・BA」に出店したので、その様子をお伝えいたします。

出店の様子

ちばI・CHI・BAは、「千葉の魅力再発見!」をコンセプトに、探偵のコスチュームをしたチーバくんがあちこちにいて、とてもかわいらしかったです。ガラナのポスターも、入り口に大きく張り出していただきました。

ブースの様子です。

「ながらとガラナ いろはにほへと」の、そして長柄町の魅力がしっかり伝わるように、レイアウトも工夫しました。

クリスマスが近かったので、装飾もクリスマスらしくしました。

学生研究員がサンタ姿でお出迎えをします!

おわりに

ちばI・CHI・BAへの出店を通じて、たくさんの人に「ながらとガラナ」の魅力を伝えることができました。

また、県内の他の物産を見たり、買ったりすることでこれまで知らなかった千葉県の魅力を再発見することができました。