牛久のれんプロジェクトが千葉日報で紹介されました。

はじめに

2020年度、ミライノラボが市原市で取り組んでいた「牛久のれんプロジェクト」。

商店街の事業者の想いを伝える「のれん」の制作をし、学生がインタビュー・文章づくり・デザインをしました。

牛久のれんプロジェクトの見学会に行きました。

今回は、牛久のれんプロジェクトの取り組みを、千葉日報様に取材していただきましたのでご紹介します。

記事の引用(一部)

「市原市の小湊鉄道上総牛久駅周辺で、商店主などの想いを紹介する暖簾(のれん)がお目見えした。千葉大の学生が店舗を訪ね、取材した労作」

商店街に掲げられたのれん(牛久商店会 深山康彦様撮影)

「千葉大生15人が協力し、昨年10月から各店舗を訪ね、歴史や店主のこだわり、事業承継の苦労、商店街などについてインタビューした。」

学生によるインタビューの様子

おわりに

ミライノラボでは他にも千葉のローカルエリアを中心に、地域特産品の開発、スポーツによる観光振興・地域活性化の提案、SDGsに関するセミナーなど、地域をさらに元気にする活動に取り組んでいます。

これからもよろしくお願いします!